健康のための第一歩、保健指導を受けましょう
2026/02/10 掲載

みなさん、健康診断の結果、気になる数値はありませんでしたか?
日々の偏った食事や運動不足、ストレス、過度な飲酒、喫煙が積み重なることで血圧や血糖値、コレステロールなどが高くなり、生活習慣病になりやすくなります。高血圧や糖尿病、脂質異常症は症状が現れにくく、そのまま放置すると心疾患や脳卒中など重大な病気につながります。「少し血圧が高い」「お腹周りが気になる」「運動不足かも…」そんな小さなサインを見逃さないようにしましょう。
そんなあなたの健康をサポートする大切な機会として、特定保健指導や保健指導があります。
専門家のサポートで生活習慣を改善
「指導」と聞くと、ちょっと身構えてしまうかもしれませんが、保健師や管理栄養士などの専門家が、一人ひとりの生活習慣や悩みに寄り添いながら、一緒に改善策を考えてくれます。無理なダイエットや過度な運動を強いることはありません。あなたの生活習慣を少し見直し、無理なく健康的なライフスタイルを続けられるお手伝いをするアプローチの一つです。
国が定める特定健診・特定保健指導の実施率の目標にはまだまだ追いついていない状況ではありますが、特定健診実施率・メタボリックシンドロームの減少率とも年々上昇しています。

将来の健康のために今からできること
今からできるちょっとした工夫が、将来の健康を大きく左右します。保健指導を積極的に活用しながら、次の5つを意識してみましょう。

- 1. 食事のバランスをととのえる:
- 塩分や脂質を控えめにし、野菜やたんぱく質を意識的に摂りましょう。
- 2. 適度な運動を習慣化:
- ウオーキングや軽い筋トレを取り入れるだけでも、体力維持につながります。
- 3. 睡眠の質を高める:
- 寝る前のスマホや飲酒を控え、質の良い十分な睡眠をとりましょう。
- 4. ストレスを上手に発散:
- 趣味の時間を持つ、深呼吸をするなど、リラックスする時間を大切に。
- 5. 定期的な健康チェック:
- 健康診断や保健指導を積極的に活用し、早めの対策を心がけましょう。
取り組みの成果の確認

未来の自分のために、今できることを少しずつ始めてみませんか?
そのためにも毎年の健康診断で自分自身を見つめ直しましょう。そして、必要なら特定保健指導や保健指導を、ぜひ前向きな気持ちで受けて、みなさんの健康づくりの土台にしましょう。
あなたの健康を応援しています!

