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 老化を防ぐ抗糖化のポイント

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脱毛、シミ、しわ、たるみの大敵

今、世界中のセレブ、エグゼクティブが最も気にしているホットな
話題が抗糖化
つまり、糖質・炭水化物を避けるというアンチエイジング法です。

2012年度ミスユニバースのビューティーキャンプでも
お伝えしている最新情報、抗糖化についてご紹介いたします。


■糖化ってなに?どんな影響があるの?

糖化とは、血液中に長く糖分が残っていることで、タンパク質(コラーゲン、エラスチン)が糖化(グリケーション)し
変性して硬く脆くなり、AGEs(Advanced Glycation Endroucts)という最終糖化産物となることです。

最終糖化産物は血管病変を起こし、私たちのからだをどんどん老化させます。
そして一度できてしまうと、取り除くことができないという厄介な代物です。
糖尿病患者の方が発症する腎臓病や失明、四肢の神経障害などの合併症は、これらの糖化産物の影響です。

もちろん糖尿病の方だけでなく、健康や美を目指す方にとっても糖化は大敵です!


■AGEs(Advanced Glycation Endroucts)の影響とは?

AGEsが、各機関に与える影響


■糖化を防ぐポイント

血糖値の急上昇を抑えるには、以下のポイントを抑えることが大切です。

1.適度な運動
 食後すぐに10分程度歩き、血糖値の急上昇を防ぎましょう。

2.脱・甘いもの依存
 疲れた時に甘いものを召し上がる方も多いかと思います。
 甘いもの依存症になっていませんか?

 空腹時に甘いものを食べると、一時的に血糖値が急上昇して脳が「シュガーハイ」状態になり、
 さらに甘いものが欲しくなります。これは、一種の中毒、依存症と言えます。

 糖分を過剰に摂取する習慣は、からだの中の糖化=老化をどんどん促進する原因となります。

3.血糖値が上がりにくい食生活 
 ・低GI(グリセミックインデックス)食材を取り入れましょう。
 ・高GIは低GIと合わせて食べましょう。
 ・精製された白いもの(白砂糖・小麦粉・白米など)は、なるべく控えましょう。

 GI(グリセミックインデックス)とは・・・
 GIとはある食品を食べた後に、どれくらいの速度で血糖値を上げるのかを
 数値化したもので、ブドウ糖を基準値100として示しています。

 欧米では、GI関連書籍が多く書店に並び、GI値を参考に食べ合わせを工夫しています。
 もはや、注目すべきはカロリーではなくGIがトレンドになっています。
 抗糖化のためには、高GIのものは避ける。
 高GI食品を食べる時は、低GIのものと合わせて食べるという工夫をして下さい。

4.抗糖化素材の利用
 ・カモミールティー、どくだみ茶、ハーブティーを一緒に飲む。

高GI食品中GI食品低GI食品

あなたの食べるものの糖質・炭水化物の内容が抗糖化に直接影響し、
過剰な糖質の摂取は老化を早めます。

毎日の食事から、組み合わせのバランスを工夫して食べていただき、肌やからだの老化を防ぎましょう。

≪参考資料≫
食事でかかる新型栄養失調
からだにいい食事と栄養の大辞典

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