ダイエットは記録することから!グラフで体重を簡単自動管理

?^?j?^????N?_?C?G?b?g?????T?C?g

ログインTANITA

健康・ダイエットBOOK

ブックマークに追加
はてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに追加 この記事をクリップ! Google Bookmarks に追加 newsingに追加

秋の夜長はノンアルコールビールでダイエット

クリアー

秋の夜長はノンアルコールビールでダイエット

今年の夏は暑かった!ビールもたくさん飲んだ!という方多かったのでは?
これからは食欲の秋到来です。
スポーツの秋としても過ごされる方はカロリーのIN、OUTの調整が可能ですが、運動嫌いで消費が期待できない方は、さあ何でコントロールしますか?

今回取り上げるのは、ビール会社が各社そろい踏み、人気・話題の芸能人をCMに起用。さらに猛暑・健康志向の影響で売れに売れているというビールテイスト飲料!ダイエットやメタボ対策に効果があるのかどうか検証してみましょう。

ノンアルコールビール(ビールテイスト飲料)とは

日本の酒税法上の酒類に該当せず、アルコール度数1%未満のものをいう。以前はノンアルコールビールと表示されていたが、アルコールを1%近く含む商品も存在する事から、ビールテイスト飲料という現行の表記に変更されたといいます。製法としては以下の3種類があります。

  1. アルコール分を含むビールからアルコール分を除去したもの
  2. 発酵時にアルコールを作らないようにしたもの
  3. 清涼飲料水にビール風の味付けをしたもの

私自身も、本当はお酒が大好きなので、ノンアルコールビールでは物足りないのですが、ダイエット指導に必要なので、色々飲み比べては、自分の口に合うものを探して楽しんでいます。ノンアルコールビールも各メーカーで発売し、種類も多いので、家族と一緒にいろんな種類を飲み比べています。

いろいろ調べてみると、ノンアルコールビール以外にも、ノンアルコール日本酒、ノンアルコールワイン、ノンアルコールカクテル、ノンアルコール焼酎などもある様子。ジュースと何が違うの?そこまでして飲みたいの?というお声もありそうですが、本当に飲めない人が今年の夏のビアガーデンでノンアルコールビールを飲んで、雰囲気を楽しむというニュースが流れていました。他にも、本当は飲みたいけど運転や、妊娠中などで理由があって飲めないという方には、必要なのでしょうね。

さて、ダイエットに効果があるか、メタボ対策に効果があるか、ですが、主要4社のビールテイスト飲料の栄養成分を比較してみますと、以下の通りでした。最近では、アルコール0.00%、カロリー0kcalを売りにアサヒとサントリーが優勢でしょうか?プリン体量は各社そんなに変わりがあまりありません。(もちろんビールよりは低いです。)

つまり、カロリーを控えたい人、肝機能が低下している人、尿酸値が気になる人には、ビールの代わりにビールテイスト飲料を飲むというのは有効です。秋の夜長、長い時間ついつい飲みすぎてしまう人、美味しいものを食べたり飲んだりする機会の多い人は、家ではビールテイスト飲料、というように調節されるのもいいですね。

■各社ビールテイスト飲料  徹底比較


2010年10月各社メーカー調べ

ノンアルコールビールは、国内メーカー以外にも、ドイツ、オーストラリアなどの輸入物も人気。パッケージもおしゃれなので、飲み比べてみるのも楽しいですね。バクラー、レーベンブロイ、アインベッカーなどが人気のようです。

  • アインベッカーアルコールフリー(メーカー:アインベッカー/ドイツ)
  • イスターク(メーカー:アルパナッシュ/イラン)
  • ウエストエンド・エクストラライト(メーカー:サウスオーストラリアンブリューィングカンパニー/オーストラリア)
  • クラウスターラー(メーカー:クラウスターラー/ドイツ)
  • ゲステル(メーカー:アイシュバウム/ドイツ)
  • テキサスセレクト(メーカー:サンアントニオビバレッジ/アメリカ)
  • バクラー(メーカー:ハイネケン/オランダ)
  • ビットブルガードライブ(メーカー:ビットブルガー/ドイツ)
  • ブローリー(メーカー:サウスオーストラリアブリューイングカンパニー/オーストラリア)
  • プロシュテル(メーカー:カイザードーム/ドイツ)
  • レーベンブロイアルコールフリー(メーカー:レーベンブロイ/ドイツ)

ビールテイスト飲料のダイエット効果は?

しばらくノンアルコールビール、その後普通のビールに戻した(量は350ml×2本を毎日飲んだ)という方が、リバウンドで1.5kg太ったとの報告がありました。

計算してみると、150kcal(ビールとビールテイスト飲料のカロリーの差分)×2(本)×30(日)=9000kcal 9000kcal÷7200kcal(体脂肪1kgを消費するのに必要なエネルギー)=1.25kg つまり、1.25kgの体重増加はビールテイスト飲料からビールに変更した事によるものです。

それ以外の増加分については何によるものでしょうか?実はビールには、炭酸ガスや苦味のあるホップ成分が胃壁を刺激することより食欲増進効果があると言われています。実際にビールを飲んだ後、食事の摂取カロリー量が増加したという報告が複数あります。この方の場合も飲料由来のカロリー・体重増加というよりも、おつまみや、食事によるカロリー・体重増加によるものかもしれません。アルコールによって自制心がきかなくなって、ついつい食べ過ぎということもあるかもしれません。お酒好きな方、これは要注意ですね。

1本目を通常のビールにし、2本目をビールテイスト飲料にしたり、その逆で飲んでみたり、黒ビールとミックスして飲んだりと様々工夫してダイエットに取り組まれている方もいらっしゃいました。まずは、毎日ビールが飲みたいのかそうでないのかを自分に聞いてみましょう。アルコールと上手に付き合い、余分なカロリーはとらないようにしたいですね。

アルコールはダイエットの大敵「3つのあ」(油物、甘い物、アルコール)のうちの一つ。「酒は百薬の長」というものの、飲みすぎは禁物です。アルコールによって、余ったエネルギーをより脂肪に換えやすくなり、体脂肪が蓄えられやすくなります。その状態でシメにラーメンや、デザートなどを食べると、油脂や、砂糖のエネルギーがそのまま体脂肪として蓄積されやすくなるので要注意。そんな時はぐっと、こらえると、ダイエットに成功するかも?!

ちなみに、2010年1月〜9月のビール系飲料の出荷量は、アサヒビールが2年ぶりにキリンビールを抜いてシェア1位を奪還したそうです。アサヒ37.2%、キリン37.0%、サントリー13%、サッポロ11.9%。大河ドラマに主演中の、あの人のおかげでしょうか?「とりあえずビール!!」と楽しむ時は楽しんでストレスを貯めず、ダイエットを長い目で考えるのも一つですよね。

最近、ノンアルコールのカクテルや、ワイン、ハイボール、吟醸酒など続々新商品もでている様子。
これから忘年会、パーティーシーズンでお酒を飲む機会も増えますね。
体重増加しないよう、上手なお酒(?!)選びの参考にしてください。