ダイエットは記録することから!グラフで体重を簡単自動管理

タニタの健康ダイエット応援サイト

ログインTANITA

健康・ダイエットBOOK

ブックマークに追加
はてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに追加 この記事をクリップ! Google Bookmarks に追加 newsingに追加

健康・ダイエットBOOK:徹底考察!できるだけ低カロリーのクリスマスケーキとは??


徹底考察!できるだけ低カロリーのクリスマスケーキとは??

さあ、いよいよクリスマス間近!!
街のイルミネーションのキレイさに寒さも吹き飛びますよね。
クリスマスは家族で楽しむ予定の方、彼や彼女とロマンチック☆に過ごす
予定の方、友達みんなで盛り上がろう、という方、特に予定なんて無いさっ、というクールな方・・・皆さんそれぞれのご予定や計画やご事情があるかと思います。
でも、クリスマスにはあんまり興味がなくても「クリスマスケーキ」は気になりませんか?

今回はクリスマスケーキのカロリーについていろいろ考えます。


ケーキの種類別カロリー比較:高カロリーになるポイント

毎年クリスマスの近づくこの時期は様々なデパートや洋菓子店で競うように綺麗なクリスマスケーキが発売されてウインドウの中で輝いていますよね!私なんて、いつもその美しい魔力(?)についフラフラ・・・っと吸い寄せられて、気づくといつのまにか買ってしまっているのですが(^^;)、やっぱりダイエット中の身としてはカロリーが気になります。なんといっても脂質と糖質がダブルでたっぷりの「ケーキ」ですから。
【図1】をご覧ください。クリスマスケーキによく使われる主な市販のケーキについてカロリーの高い順に並べてみました。モンブランやチョコレートケーキは、大人っぽいおしゃれなクリスマスケーキとしてよく出ていますが・・・むむっ!このカロリーは要注意ですね。他にもミルフィーユやアップルパイなどサクサクの食感が美味しいパイ系のケーキも生地にたっぷりバターが使われていてかなり高カロリー。ムースなんてカロリーが低いイメージですが(フルーツならまだ良いのです)、チョコレートやキャラメルのムースとなると、ええっ?ムースなのに?うそでしょ?と驚くくらいカロリーが高いのです。
見分けやすい「高カロリークリスマスケーキ」の主なポイントをまとめると

1)チョコレートが使われている
2)キャラメルが使われている
3)パイ生地が使われている
4)栗やお芋のクリームが使われている
5)クリームがたくさん使われている  

・・・というところでしょうか。



市販ケーキでもカロリーを抑えるポイント

=見た目でわかるポイントは?=
では、市販のケーキでできるだけカロリーの低いものを選ぶにはどうしたらよいでしょうか?【図1】の中のできるだけ下の方に記載されているものを選べばいいのですが、ゼリーはケーキではありませんし・・・クリスマスにはちょっと寂しいですよね。ではでは、デコレーションケーキの中でも、更にできるだけカロリーが低いものを選ぶポイントをお教えいたしましょう!
ズバリ、フルーツがたっぷり使われているものを選ぶ!←これ、ポイント高いです。実はこれだけで、随分違うのです!生クリームが100g(ホイップ後で1.2カップ)で430kcalもあるのに対して、例えば苺は100g(10個くらい)でたったの33kcal!!ホイップ後の生クリーム大さじ2杯分を苺3つに置き換えると50kcal近くカロリーダウンできます。フルーツたっぷりのケーキはカロリーが抑えられるだけでなく見た目も瑞々しくて綺麗ですし、おまけに食物繊維やビタミン等も摂れてしまう・・というまさに良いことだらけ!苺なら、5〜6粒食べれば一日に必要なビタミンCが摂れてしまいますし、ブルーベリーなら目に良いアントシアニンもたっぷりです。(ただし、クリームもたっぷりでフルーツもたっぷりならフルーツのカロリーは上乗せされるだけですから、フルーツの分クリームが控えめなものを選んでくださいね。)

次のポイントとしては・・・ずっしり重いタルトやバターたっぷりのパイは避け、軽くて空気がたくさん含まれているものが良いですね。ケーキとはちょっと違いますが、シュークリームも比較的カロリーが低い方に入ります。シュー皮には空気が多く含まれているので見た目の大きさほどはカロリーが無いのです。シフォンケーキチーズスフレも空気が多いので、大きさのわりにはカロリーが抑えられます。ただ、シフォンケーキにはたっぷり生クリームが使われていることが多いのでご注意を。

=生クリーム
vs. カスタードクリーム どちらが低カロリー?=
クリームといえば・・・カスタードクリームと生クリーム、どちらがカロリー低いと思いますか?実は、カスタードクリームの方が低いのです。生クリームは100g430kcalなのですが、カスタードクリームなら同じ100gで250kcalくらいです。その上、生クリームはほとんどが乳脂肪分だけでできていますが、カスタードクリームは卵、小麦粉、牛乳で作りますから筋肉を作り代謝を上げるタンパク質も豊富、ということで栄養価としてもカスタードクリームの方に軍配が上がります。
ただ、カスタードクリームとはいえ牛乳の代わりに生クリームを使って濃厚に作られたものは生クリームとほぼ同じカロリーになってしまうこともありますから市販のものにはご注意を。クリームは、見た目も美しくてとってもシアワセ〜な気持ちにさせてくれるのですが、ダイエット中の皆様にとってはかなり手強い強敵です。くれぐれも、控えめに・・・!

市販のものをちょっとした工夫で低カロリーに楽しもう!

本当にカロリー控えめで美味しいケーキを食べるには、低カロリーな材料で工夫しながら手作りするのが一番なのですが、お菓子作るの大好き♪という素敵な方(お友達になりたいです!)は良いとして・・・はじめから全部作るのって、かなり気合と根性が要りますよね(^^;)。誰かのために作るならともかく、自分へのご褒美やクリスマス気分をちょっと味わいたいだけなら、やっぱりできるだけ労力を使わず、「気楽に」「手軽に」「美味しく」楽しめて、しかも「低カロリー!」でなくちゃなりません!・・・ということで、ここでは市販のものを簡単にちょこっと工夫することでカロリー控えめなクリスマスケーキにしてしまおう!というアイデアをご紹介いたします。

1)「シュークリーム」をクリスマス仕様にデコレーション
シュークリームはケーキに比べてカロリー控えめですし、カスタードクリームが使われているものを選べばタンパク質も摂れるのでお勧めです。
市販のシュークリームでも、粉砂糖を少しかけて(雪のように綺麗になります)クリスマスグッズを飾るだけで、ゴージャスなクリスマスケーキ気分が味わえます。写真は実際にやってみたものなのですが・・・いつものシュークリームでも、これでグっとクリスマス気分になれますよね!

2)「クリーム無しシフォンケーキ」を自分でデコレーション
シフォンケーキも「生クリーム」さえ無ければだいぶカロリーを抑えられます。でも、何も飾りが無いのは寂しいので、クリームの無いケーキを買ってきて自分で自由にデコレーションしてしまいましょう。
その際、  
・「低カロリー生クリーム(低脂肪生クリーム)を使う」か、  
・「生クリームにヨーグルトを混ぜてホイップする」(ホイップ時間も短縮でき ます)
更に
・ 「フルーツをたっぷり飾る(ケーキを切って間にもフルーツをはさむ)
 ・・・これがポイントですね!できればクリームはケーキ全体に塗ったりせず、フルーツの周りだけなどポイントのみ使うようにすれば、なおGOOD
です(^^)。


どちらも簡単お手軽なだけでなく、自分で好きなように飾ることがまた楽しいのです。シンプルで大人っぽい雰囲気にも、賑やかで可愛らしい感じにも、あなたのセンスと好みで好きなようにアレンジできます。おまけに低カロリー!
これなら時間が無くても楽しくできそうではありませんか?お友達を呼んでのクリスマス会にも使えますよね!


手作りする際カロリーを抑えるポイント

最後に、自分で作ってみよう!という方のために、簡単に低カロリーにできるポイントをいくつかご紹介いたします。いつもの作り慣れたケーキもちょっと材料を換えるだけでけっこうカロリーダウンできるのですよ。

1.低カロリー生クリーム(低脂肪生クリーム)を使う
2.生クリームにヨーグルトを混ぜてホイップする
3.フルーツを多めに ダイエット甘味料を使う
4.クリームチーズをカッテージチーズにする
5.ひとつまみの塩を加える(砂糖控えめでも甘味が引き立ちます)

あとは・・・手軽にフライパンでホットケーキを焼き、フルーツを使ってクリスマス仕様のデコレーションをするのも良いですね。スポンジケーキよりもずっと簡単で、カロリーも控えめですよ。お子様のいらっしゃる方には特にお勧めです!お子様にも甘さ控えめな手作りホットケーキなら安心ですよね(^^)。

 

・・・いかがでしたか?偉そうに長々と語ってしまいましたが・・・、こんなこと書いているクセに、いつもクリスマスには高カロリーの生チョコレートケーキなぞについフラフラと手を出してしまう私・・・(^^;)。あ、でも、ほら、クリスマス会(という名の「食事会」とか「飲み会」)って、大抵1回じゃ済まないじゃないですか!その何回かのうち、1回くらいは誘惑に勝てず(涙)いちばん食べたいケーキを食べちゃったとしても・・・、他の会は気をつけて低カロリーに抑えて調整するってことで…どうかお許しください・・・(><。)。。。