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からだクローズアップ

<からだクローズアップVol.6>

ブーム復活!?若い女性の間でも歩数計が人気に!

■初期のタニタ製歩数計は、デジタルでなく針式だった。

ほんの少し前まで、若い方、特に女性にとって歩数計は縁がないものだったと思います。「そういえば、昔、流行した?」「あ、家にあったかも」という程度でしょうか。
でも、タニタでは毎年2、3種類の新商品を出していますし、実は歩数計は地味ながらコンスタントに売れ続けている定番商品なんです。それだけでも驚かれそうですが、さらに2年ほど前からまた急に人気が出てきました。まるで、第2次、第3次歩数計ブームの気配!メタボリック・シンドローム対策やダイエットでウォーキングする人が増えたためでしょうね。そして、もう一つ別の大きな理由があります。それは、歩数計そのものが昔とはずいぶん変わったということ。実際、以前は歩数計ユーザーといえば50代、60代の方が中心でしたが、最近では20代や30代の若い女性も増えているんですよ。歩数計=古くさいものというイメージは、もう古くなってきました。
ちなみに、「万歩計」は他社から商標登録されているので、タニタでは一般的な「歩数計」という名称を使っています。タニタ製品のことは「歩数計」と呼んでくださいね。

“つける場所を選ばない”からブラジャーの中でもOK。

歩数計の歴史は古く、日本では、エレキテルで有名な平賀源内が「量程器」という歩数計を作っています。タニタが歩数計を発売したのは1981年ですが、仕組み自体は源内の頃とそんなに変わりなかったんですよ。歩く上下振動で振り子が動いて、その数をカウントする方法は同じ、腰につける使い方も同じでした。
でも、女性は服装によって腰につけられない場合が多く、使い勝手が良いとはいえなかったんですね。そこで、小型でポケットなどでも測れる歩数計を作りたい!というのが、私たちタニタの長年の課題になったのです。いろいろな方向の振動を感知する「3軸加速度センサー(3Dセンサー)」を応用し、歩数計がポケットやカバンの中でどんな向きに置かれても「一歩」を捉えられるよう工夫を重ねました。そして、2004年。ついに世界で初めて「持つ場所(ポケットなど)を選ばない歩数計」が誕生したのです。この発売がきっかけとなって、急激に歩数計の人気が高まっていきました。もちろん「からだカルテ」で使用する歩数計も3Dセンサー搭載ですよ。
タニタの3Dセンサー搭載歩数計はカバンやポケットに入れたりもOK。また、中にはブラジャーのフロント部分に挟んで使う方も!胸の谷間で安定していいのだそうです。防滴性があるので汗で湿っても大丈夫ですし、ポケットのない服やジョギングにもストラップを使うととっても便利です。

デザインは、「歩数計に見えない歩数計」にこだわった。

3Dセンサー採用で使い勝手がよくなっただけでなく、歩数計は機能もデザインもどんどん進化しています。たとえば、最新のタイプ(FB722)などはメモリープレーヤー風のデザインにこだわりました。私自身、腰につけるタイプは恥ずかしくて、会社以外ではつけたことがなかったんですよ。持つのが恥ずかしくないのが欲しいと思って、コンセプトを「歩数計に見えない歩数計」に決定!何度もデザインをやり直し、オシャレな女性でも違和感なく持てるデザインに仕上げました。
機能面では、歩行時間や歩行距離、消費カロリーや脂肪燃焼量を表示するタイプがあったり、歩数間の速さを元に運動の強さを判断して、運動強度に応じた消費カロリーを計算するタイプも出ています。いろんな目安があると、「もっと歩こう!」と励みになりますよね。「からだカルテ」で使うタイプ(FB723)は、Webにアクセスすれば1時間単位で消費カロリーを計算できたり、過去の記録を保存できたりと、より細かい情報が得られるので便利ですよ。

■スティック型、腕時計タイプ、ラジオ付き、
 消費カロリーや脂肪燃焼量表示など、
 最近の歩数計はデザインも機能もいろいろ。


ウォーキング継続のヒケツは「恋をすること」!?

■「からだカルテ」の歩数ゲームで、
 世界の名所のバーチャル・ウォーキングが楽しめます。
 第1回はカナディアンロッキー編。
 歩数ランキングによってプレゼントも! 
 ※歩数ゲーム参加には登録が必要です。

時々「電車で揺られても正しく測れる?」と、聞かれることがあります。でも、電車の揺れはカウントしないので大丈夫。通勤や通学にぜひ使ってくださいね。ウォーキングでもランニングでもちゃんと測れます。ただ、歩数計がカウントしにくい歩き方もあって、あまりに極端なすり足や、逆にドタンッバタンッと大きすぎる動きは「歩いている」と判断しない場合もあります。ほぼ一定の速さでリズミカルに歩く方が、からだにもよく効きますよ。
あるとき、ウォーキングを続けるコツを50代の男性上司に聞いたところ、「恋をすること!」との答えが返ってきました。最初は驚きましたが、きれいになりたい!格好よくなりたい!という気持ちは確かに大切ですよね。はっきりした目標を持てるようになると、長続きしますし。あとは、友達とおしゃべりしながら、音楽を聴きながら、写真を撮りながら、買い物しながら…など、「ながら」ウォーキングもおすすめです。ムリなく、自分らしく、歩くことを楽しんでくださいね。


馬場未知子 株式会社タニタ 企画本部 ヘルスケア商品企画室

学生時代はイベントプランニングを専攻。女性だけの開発チームで女性向け体脂肪計を企画したこともある。歩数計の担当になったのは3年前。その他、ブレスチェッカーやアルコールセンサーなどの企画にも携わってきた。サーフィン(少し)とジョギングが趣味で、もちろん歩数計は欠かさない。普通でも1日8000歩、多い日は13000歩ほど歩くという。





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