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栄養は大丈夫?子ども向けのバランスの良い朝ごはんとは?

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ご質問

9歳の子どもを持つ母親なのですが、
子ども向けのバランス良い朝ごはん
はどのようなものでしょうか?

ヨーグルト、牛乳、肉類、パン類は食べられるのですが、 卵、魚介類のアレルギーや、
チーズやにんじんなどの野菜の好き嫌いもあり、 たんぱく質、カルシウム、
亜鉛など子どもに必要な栄養を摂れているか気になります・・・。


■回答

●子どもの栄養、大丈夫?

食物アレルギーのあるお子さんのお母様は、日々の食事への気配りの他、
成長に影響がないか、心配になってしまいますね。

からだに必要な栄養素を不足なく摂る食事メニューのポイントと、 バランスの良い
朝食メニューをご紹介します。


◆からだに必要な栄養素

たんぱく質や、カルシウム、亜鉛などのミネラルは、からだの土台となる
筋肉や骨の成長はもちろん、新陳代謝を活発にしたり免疫力を高めるなど、
健康なからだをつくるために重要な栄養素です。

ですが、人間のからだを健康に維持し成長させるため必要な栄養素は、
炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン(13種類)、ミネラル(16種類)食物繊維など、
驚くほど多くの種類があります。

これらすべての必要量を満たすことは大変ですが、
1日3回の食事から、栄養素をまんべんなく補う食べ方のポイントがあります。

・主食(ご飯、パン、麺など)を1杯
・主菜(魚、肉、大豆、卵などのおかず)を1品
・副菜(野菜、海藻、きのこ、こんにゃくなどのおかずや汁物)を2品程度


これらを毎食揃えてバランス良く食べ、からだに必要な栄養素を摂りましょう。
タニタの社員食堂

◆上手に組み合わせよう

制限されていない食品を上手に組み合わせて、バランス良い食生活を送れるようポイントを
押さえていきましょう。

【たんぱく質】
卵や魚介類に代わり、主菜として大豆製品肉のおかずで補うことができます。

【カルシウム】
大豆製品や乳製品、青菜などに含まれています。
乳製品は1日2品を目安にしましょう。
お弁当を持参する時にも牛乳をプラスなどすると良いでしょう。

【亜鉛】
牛肉などの肉類大豆製品の他、ご飯やパン、麺などの穀類、野菜や海藻など、
多くの食品に含まれます。
※1日3食バランス良く食事が摂れていれば、必要量を満たすことができます。

◇◇バランスの良い朝食の例◇◇
【和食】
主食:ご飯
主菜:納豆
副菜:ほうれん草のごま和え、根菜と油揚げのお味噌汁
デザート:フルーツを乗せたヨーグルトなど

【洋食】
主食:食パン
主菜:ゆで大豆と野菜のサラダ(お好みのドレッシングで)
副菜:トマトスープ(キャベツ、玉ねぎ、ウインナーなど具だくさんで)
デザート:バナナミルク

◆栄養バランスを整えよう

栄養バランスを大きく崩す要因としては、欠食、主食なしなどの偏った食事、
また加工食品や菓子類の摂り過ぎによるビタミン、ミネラルの消耗などが挙げられます。

卵や魚介類の食物アレルギーがあっても、日々の食生活を整えることができていれば、
お子さんの成長に関わるような栄養不足の心配はありません。
にんじんやチーズが嫌いでも、他の緑黄色野菜や乳製品でビタミンやカルシウムは
補うことができます。

ですが、嫌いな食材も、すりおろしたり小さく切って料理や手作りおやつに入れることで、
食べられるようになることもあるので、少しずつ工夫しながら、
食べられる食材の幅を広げられるよう、お子さんをサポートをしていきましょう。

タニタの社員食堂
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