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健康・ダイエットBOOK

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健康・ダイエットBOOK:和菓子で癒されダイエット


ダイエット中でも小さなシアワセ・・・
               和菓子で癒されダイエット

太陽眩しい新緑の5月になりました!もう端午の節句は過ぎちゃいましたが、5月といえば柏餅、振り返ってみればお彼岸にはぼたもち、3月は桜餅・・・と春から初夏にかけては和菓子を目にする機会も多いですよね。和菓子は見た目も品があって美しく、それだけで「和」の雰囲気たっぷりですが、その名前やかたちに古来からの縁起やいわれが込められていてなかなか奥が深い物です。今回は、そんな「食べる日本の芸術」和菓子とダイエットのおハナシです。 ダイエット中、ずっと我慢してきたのに急に無性に甘いもの食べたくなったりすることってありますよね。そんな時、どんなものなら食べてもダイエットをジャマする危険度が低いのか。よく聞かれることですが、もしミカンやリンゴなどフルーツで紛らわすことができればその方が良いのです。しかし!!私、自分がダメだからこそこれを書いてるんですが(涙)、なかなかそれじゃ紛れないんですよね、これがまた。どうしても「甘い“お菓子”」にこだわってしまう・・・、そんな時にはどうしたらいいのか。実は、和菓子はそんなワタシやアナタの強い味方なのです。でも和菓子だって甘いしカロリー高そう、、、実際どの程度「味方」になってくれるの?何が良いの?と思われる方が多いと思います。そこで!今回はデータを使って具体的に説明致します。

ダイエットの味方:理由その1・・・
           和菓子のカロリーと「腹持ち」

和菓子はその甘さからカロリーが高そう…と思われがちですが、脂質が少ないものが多いので脂質と糖質がダブルでたっぷりな洋菓子と比べると、脂肪として吸収されにくくカロリーも抑えめです。

さらに和菓子の原料には食物繊維の多い豆類や海草類が多く、血糖値の上昇を抑えて腹持ちを良くします。この「腹持ち」が大事。

つまり少しで「満足感」が得られやすくお腹がすきにくいので「食べ過ぎ」を防ぐのです。カロリーが低めでも「これじゃ足りない」と2倍も3倍も食べちゃったらカロリーも倍増で意味がありませんからね。

【(表1)低カロリー和菓子の例】に和菓子の中でも1個100kcal程度の特にカロリーの低めなものを挙げておきます。 ちなみに、ドーナツやショートケーキは1つ食べると通常は200kcalを軽く超えてしまいます。ケーキは私も大大大好きなのですが、食べるのは週1回程度におさえるように一生懸命努力(?)しています(^^;)。

ダイエットの味方:理由その2・・・和菓子の栄養

「理由その1」でも触れましたが和菓子全般によく使われている豆類や海藻類には食物繊維がたっぷり含まれていて満腹感が得られ食べ過ぎを防ぎます。ダイエットの大敵、肌荒れにもつながる便秘の解消にも効果的です。

【(表2)カロリー低めで食物繊維の多い和菓子】にカロリーが高くなくて食物繊維の多い和菓子の例を挙げておきます。 一方、洋菓子は和菓子に比べると比較的食物繊維は少なめで例えばショートケーキを1個食べても0.6gしか含まれません。ケーキのカロリーとのバランスを考えてもやはり和菓子の方がダイエット向きだと言えると思います。 和菓子の原料にはこの食物繊維だけでなく他にもダイエットに嬉しい成分が豊富です。次にそういった嬉しい成分を含む和菓子の原料についてまとめました。

1)「あん」
  和菓子に「あん」はかかせない存在ですが、このあんの原料小豆にはダイエットの味方となる成分がいっぱいです。脂肪の代謝を助け疲労回復にも効果的なビタミンB1・ビタミンB2を含む他、女性の大敵貧血を防ぐ鉄分、むくみを解消してくれるサポニン、体内の活性酸素を除去すると言われているポリフェノールも含まれています。もちろん食物繊維もたっぷりです。漢方医学では現在でも脚気(かっけ)、黄疸(おうだん)、下痢、便秘、腫物(はれもの)や湿疹(しっしん)を治すための食事療法に小豆が使われているそうです。

2)「寒天」
寒天はノンカロリーで食物繊維が豊富に含まれているので、ダイエットに良いということが良く知られていますね。ガラクタンという食物繊維が脂質や糖質の吸収を抑え、脂肪や老廃物を排出してくれる効果もあり、便秘の解消にも良いとされています。

3)「きな粉」
きな粉の原料である大豆には豊富な食物繊維の他、女性ホルモンに近い働きをすると言われる大豆イソフラボンが含まれています。

ダイエットの味方になってくれる和菓子の選び方

 和菓子はダイエットの味方ということでここまで書いてきましたが、やはりお菓子はお菓子です。どんなものをどんなにたくさん食べてもOKというわけではありません。どうしてもお菓子を食べたい時に、ちょっとした逃げ道として賢く選んで食べましょう。

以下にダイエットの味方になってくれる和菓子の選び方と食べ方のポイントをまとめました。

1.豆類・海草類が材料になっているものを選ぶ
 特にくずきり、わらび餅、寒天、水羊羹など冷たい和菓子は大抵低カロリーで食餅繊維が豊富。季節の草花などをかたどった生菓子も低カロリーで見た目も美しいので目にも満足です。

2.食べる時はたっぷりのお茶と一緒に 和菓子と言えばやっぱりお茶!
  このお茶がまたダイエットの味方に一役かってくれるんです。近年の研究で、お茶には生活習慣病の予防効果があり、緑茶の渋み成分「茶カテキン」には、特に脂肪を減少させる効果がありそうだということがわかってきています。特に抹茶や玉露などの食物繊維を含んだお茶は血糖値の急な上昇を抑えてくれます。冷たい番茶もいいですね。美味しいお茶をゆっくり飲みながら和菓子の繊細な美味しさを楽しみましょう。それが満腹感・満足感・幸福感(?)にもつながってダイエットにも良い効果を生むのではないでしょうか。

和菓子とコーヒー、和菓子と紅茶、、、もなかなか粋な組み合わせで実はとっても合うのでお勧めです。でもできればお砂糖やミルクは入れずに和菓子の甘みで飲み物の香りを楽しむようにいただきましょう。 あとは、今回挙げた表の例などを参考にしていただいて、ダイエット中でも、賢く・楽しく・ストレスためずに、たまにはちょっと美味しくお菓子をいただきましょう♪ ただし・・・くれぐれも食べ過ぎてしまわないよう、「小さなシアワセ」程度にほどほどに・・・(^^)。