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からだサポート質問箱:ファイトケミカルって何?


ご質問

最近、買った健康食品に「ファイトケミカルが豊富」と書かれていました。
「ファイトケミカル」とは何かの成分のことでしょうか?どんな効能があるのでしょうか?


■回答

「ファイトケミカル」は植物中の化学成分のことであり、「ファイト」はギリシャ語で「植物」という意味です。植物が強い紫外線の害や虫などから身を守るために作りだした物質です。ファイトケミカルは植物の色や香りアクの成分を形成しており、約10000種類もあり、主に野菜、果物、豆類などの植物に含まれています。その働きは主に活性酸素から身体を守ることです。過剰な活性酸素は老化や生活習慣病の原因になりますので、抗酸化力のある食べものを積極的に食べて、活性酸素に負けない身体作りが大切です。




<主なファイトケミカル>

・ポリフェノール・・・カテキン(緑茶、赤ワイン)、アントシアニン(ブルーベリー)など
・カロテノイド・・・にんじん、ほうれん草、かぼちゃなど緑黄色野菜など
・含硫化合物・・・アリシン、硫化アリル(にんにく、ねぎ、玉ねぎ、にら)など
・テルペノイド・・・リモネン(レモン、オレンジ)、ジテルペン(ローズマリー、セージ)など
・β-グルカン・・・きのこ類

また、夏が旬のカラフル野菜に含まれるファイトケミカルには、次のようなものがあります。

1. かぼちゃ
身体の中でビタミンAに変わるβ-カロテンはオレンジの色素です。
かぼちゃは抗酸化作用のあるビタミンEも豊富です。

2.トマト
赤色色素のリコピンは強い抗酸化作用があります。
トマトには同じく抗酸化作用のあるβ-カロテンやビタミンCも含まれています。

3. ピーマン
緑ピーマンはβ-カロテンを含みます。赤ピーマンはカプサンチンという赤の色素です。
ピーマンはビタミンCも豊富で、加熱しても壊れにくいのが特徴です。
ちなみに赤ピーマンのビタミンC含有量は緑ピーマンの2倍以上です!

4.なす
アントシアニンはブルーベリーが有名ですが、なすの紫の色素にも含まれています。皮も欠かさずに食べましょう。


梅雨明けすると本格的な夏の到来です。カラフルな夏野菜をたくさん食卓に取り入れて身体の中から元気になりましょう!


タニタの社員食堂レシピもご参考ください☆ http://www.karadakarute.jp/tanita/healthyrecipeTop.jsp




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