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糖尿病について 〜糖尿病とは、どのような病気なのでしょうか?

糖尿病は、血液中の糖分(血糖)の割合が高くなる病気です。その表記から「尿に糖が出る状態」が糖尿病であるとのイメージがありますが、正確にはインスリン作用の不足による慢性高血糖によって、さまざまな代謝異常を伴う疾患群であるとされています。インスリン作用不足による高血糖症が糖尿病といえます。病態は、インスリン作用不足によって起こる高血糖の程度や病態に応じて、正常(領域)、境界(領域)、糖尿病(領域)に分類されます。

自覚症状

糖尿病の自覚症状は、「のどが渇く」「水分を多く摂る」「尿が多い」「体重減少」などがあげられます。病気になったという感覚は、ほとんどありませんが、さらに症状が進むと、目が見えにくくなり、さらに放置すると失明したり、腎不全を起こして透析が必要になったり、壊疽による下肢の切断が必要になります。自覚症状を感じたときには、すでにこれらの状態の直前という場合も少なくありません。

これらの症状以外にも、合併症として心筋梗塞や脳卒中などの症状を引き起こす場合もありますが、糖尿病は、突然発症するものではありません。これらの症状は、長年にわたって血糖値が高い状態が続いて、初めて発症します。ただし、動脈硬化は血糖値が少し高い状態でも進行しますので、早い時期の糖尿病治療やコントロールが望まれます。

合併症

糖尿病によって、年間3,000人の方が失明しています。1998年のデータでは、糖尿病性腎症が原因の人工透析の患者さんの数は10,729人であり、新しく人工透析を始めることになった原因のトップは糖尿病が35.7%と、その割合は年々増加しています。さらに、糖尿病治療のための人工透析を受けるようになった患者さんの約半数が、それまでの勤め先を辞めざるを得なくなったといいます。糖尿病にかかるということは、健康面だけでなく、日常生活や仕事など、社会的・経済的損失も大きいことが挙げられます。
  合併症発症リスク
 
合併症発症リスク

糖尿病の怖さ

糖尿病の怖さは、それだけではありません。さらに怖いのは、初期の自覚症状のない糖尿病の可能性を否定できない人でも、血管障害が静かに進行することです。心臓病や脳卒中にかかっているといわれたり、治療を受けたりしたことがある人は、正常範囲の人に比べ、糖尿病の可能性を否定できない人は「1.5倍以上」、糖尿病が強く疑われる人は「2.5倍以上」になります。


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