ダイエットは記録することから!グラフで体重を簡単自動管理

?^?j?^????N?_?C?G?b?g?????T?C?g

ログインTANITA

からだクローズアップ

ブックマークに追加
はてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに追加 この記事をクリップ! Google Bookmarks に追加 newsingに追加

からだクローズアップ


 

<夏の疲れを残さない

湿度は異常に高いと汗がうまく蒸発せず熱が体内にこもり、体温調節などの自律神経の乱れが起こり、

身体の不調を引き起こします。それにより、食欲不振や消化機能が低下し、本来必要とする栄養素が不足しがちです。

また、夜は寝苦しく、睡眠不足になると疲労が解消されない為、慢性的に疲労がたまる・・・これが「夏ばて」の原因です!・・・・・

と言いたい所ですが、本来人間の身体は、ホメオスターシスといって常に一定の状態を保とうとする働きがあり、

私達の身体は環境の変化に適応できるようになっているのですが・・・冷房のかけ過ぎや水分のとり過ぎ、

そうめん等口当たりの良いものしか食べない等の食事の偏り、このような環境の変化に対する対応の悪さから、

自ら「夏ばて」の状態を作り出している場合も・・・。



<食事をしっかり食べて疲労回復>

食事の基本、主食(糖質)+主菜(たん白質)+副菜(ビタミン・ミネラル類)を意識しましょう。
糖質は元気(エネルギー)の源、たんぱく質(肉・魚類・卵・大豆製品)で抵抗力がアップ、
ビタミン・ミネラルで体の調子を整えます。ビタミンの中でも、ビタミンB1は糖質をエネルギー
に変える代謝を助け、夏ばてなどの疲労回復に即効性があります。

不足するとエネルギー代謝が上手く行われず、だるさや疲労感が蓄積される原因にもなります。
スタミナ不足→疲れやすくなる→食欲不振の悪循環とかえって体調不良に拍車をかけてしまいます。
暑くて食欲のない時には、食事はあっさりとそうめん、水分補給にビール、体を冷やすのには
アイスクリームなど・・・つい、こういったものに偏りすぎてはいませんか?これらの食品に含まれる
栄養素は主に糖質ですので、糖質に偏った食事はビタミンB1の消耗も激しく多くのビタミンB1を
必要とします。
ビタミンB1は、「豚肉・うなぎ・レバー・枝豆・玄米など」に多く含まれ、強い殺菌効力と疲労回復効果の
ある栄養成分アリシン(にら、たまねぎ、にんにく、生姜)と一緒にとると、吸収率がアップします。
枝豆には、良質なたんぱく質も豊富に含まれているので、ビールのおつまみに枝豆の組み合わせは
理にかなっているのです。だからといって、飲みすぎは駄目ですよ。

たとえば、そうめんだけではなく、冷やし中華のように野菜、卵、お肉などをトッピングすると栄養効果
とともに、疲労回復度もアップします。
その他、ビタミンC(レモン、ブロッコリー、キャベツ、ゴーヤ、キウイフルーツなど)には、暑さなどによる
ストレスから身体を防御する働きや、美白効果があるので夏の日焼けしたお肌の疲れにも効果的です。
ビタミンB1・Cは、摂りだめすることができないビタミンですので、普段から特に意識してとりたい栄養素です。


 

<上手な水分補給で疲れ知らず >

私たちの体組成のうち約60%が水分です。2%が失われると運動能力の低下、5%が失われると体調に変化があり、
10%失われると生命維持の危険があります。成人では、通常1日約2.5lの水分の出納を繰り返しています。
水分不足は、体調不良の原因にもなります。特に汗をかく夏場は、熱中症をさけるためにも、適量の水分補給が欠かせません。
汗は、水分だけでなくビタミンやミネラル、特にナトリウム(塩分)の成分が多く排出します。
スポーツ飲料には、汗の成分の喪失分を補給するために、ナトリウムや糖質(ナトリウムの吸収を高め、エネルギー源となる)が主に含まれています。
運動時など多量に汗をかいた時には、水分とあわせてそれらの補給をすることで疲労回復が高まります。
ですが、ナトリウムや糖質は、たくさん含まれていればよいわけでなく、ペットボトル(500ml)1本あたり、ナトリウム200〜400mg、
糖質25〜30mg含まれているものを目安に少量ずつ、飲むことをお勧めします。
しっかり水分補給といいながらも、水分の摂りすぎは、胃酸を薄め、食欲不振・消化機能低下の原因となり夏ばてを助長してしまいますので、 注意してくださいね。
また、清涼飲料水には、意外に糖質を多く含むものもあります。これによる糖質過多も、ビタミンB1の補給が間に合わず、
疲労の原因にもなりかねません。
もちろんカロリーオーバーにも注意です。水分補給にはスポーツドリンクとカロリーのないお茶やお水を上手に取り入れることが、
疲労予防のコツでもあります。状況によって、飲む量や種類を選ぶことが大切です。
スポーツドリンクも常用として飲む場合は、糖質が多いので1.5倍〜2倍に薄めておくとよいですね。

夏の疲れを残さずに過ごし、運動の秋、芸術の秋、食欲の秋に備えましょう!




(C)2016 TANITA Corporation. All Rights Reserved.