ダイエットは記録することから!グラフで体重を簡単自動管理

タニタの健康ダイエット応援サイト

マイベスト応援プログラム
ログインTANITA

タニタの健康コラム

睡眠不足がメタボを招く?!

2012/03/29(木) 掲載

睡眠不足とメタボの関係

睡眠不足とメタボの関係

『1日平均7〜9時間睡眠の人に比べて、4時間以下の人は73%も肥満になりやすい』 という記事が新聞に掲載されたことがあり驚いた方も多いのではないでしょうか。これには、食欲を促進・抑制する2つのホルモンが関係しています。

睡眠不足の状態だと、食欲促進ホルモンが増加し、食欲抑制ホルモンが減少するため、睡眠不足が続くと食欲が増進し、結果としてメタボリックシンドロームを招きます。そして、メタボリックシンドロームになると、寝ている間に何度も呼吸が止まったり(無呼吸)、気道の空気の流れが悪くなったりする睡眠時無呼吸症候群になる可能性が高まり、睡眠不足になります。そして、睡眠不足がより食欲を増進し、メタボリックシンドロームが進む……という悪循環に陥ってしまいます。人生の中で約30%を占める睡眠にはこの他にも、大切な働きがあります。

 

例えば・・・
● 脳やこころの疲労回復
● 成長ホルモンの分泌
● 記憶、感情の整理
● 免疫機能向上



健康管理の一環として食事に気を使うと同時に、睡眠にも気を使いたいものですね。睡眠には、体は休んでいるが脳は活動している「レム睡眠」と、からだも脳も休んでいる「ノンレム睡眠」があります。この2つがワンセットとなって、90分周期で繰り返すと言われていますので、睡眠時間は長く取れなければ、生活環境を見直して、少しでも「睡眠の質」を高める工夫をしましょう。







1:生活のリズムをつくる
早起きをして運動をする、毎日同じ時間に起きる、同じ時間に食事をするなど、生活のリズムを作りましょう。

2:なるべく早く寝る
睡眠は平均6時間前後とれるように、健康のために寝る時間を確保しましょう。

3:寝る前にリラックスを
温かいお風呂に入るなど、寝る前はゆったりとした気分で過ごしましょう。 また、胃に負担をかけないように、 夕食は寝る2〜3時間前までに終わらせ、消化に時間のかかる脂質を控え、糖質中心の食事を腹八分目にしましょう。

4:「寝るときは寝る」ことを意識する
入眠後、約2時間で深い眠りが訪れます。テレビや電気のつけっぱなしに気をつけ、寝ている間に 脳とからだをしっかり休めましょう。

5:腰・肩のリラックス睡眠
背を少し丸め、膝を抱え込むようにして寝ることによって、腰の緊張がほぐれて、肩の筋肉もやわらぎ、からだをリラックスさせて睡眠をとることができます。


しっかり休養で健康づくり!夜更かしが続くと、肌荒れの他、筋肉の疲労などが改善できずに、ストレスのたまりやすいからだになってしまいます。快適な睡眠で気持ちの良い毎日を過ごしましょう。


こちらもオススメ

© TANITA HEALTH LINK, INC. All Rights Reserved.